秋の株分け株順調!

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 花菖蒲の鉢栽培の植え替えは、花後すぐ行うが良いとされていますが、加茂花菖蒲園の永田氏の「秋の植え替えと肥料」の論文を読み、秋植えの方が理に適っていると思いましたので、昨年より秋の株分けを実験的に行っている。
 今年も講習会を行ったり、9月購入苗(ポット植え2年目、新葉の伸びなし)、3篠以上の株は株分けを行った。
 来年の開花を見なければと思うが、現在の所どちらも新しい葉が順調に伸びています。

 菖翁の「花菖培養録」に「植えつけの適期は秋の彼岸が良い。残暑の厳しい年は様子を見て、彼岸後に鉢から株を出し、一篠づつに株を分けて古い根を取り去る。」と書かれている。
 何時の時代から花後すぐ植え替えるのが良いとなったか興味深い。

 老婆心ながら植え替え前後の養生や篠の処理は、花後の植え替えと異なるので、永田氏の論文を良く理解して植え替えて下さい。
 「論文は日本花菖蒲協会HP・会報第32号」」で公開されています。
                  
                    【写真:9月15日株分け・10月6日の状態】

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