霜降の季節の花達

10月23日
 霜降の季節となり,木立に疲れの色が見え始め、紅葉を待たず地に降る木の葉も多くなりました。
 日照時間が短くなった花菖蒲園の花菖蒲は、葉の枯れが目立ちます。
 万葉植物園の嵯峨菊や薩摩野路菊、カントウヨメナ、カワラノギクなどキク科の花が美しく咲き、秋の深まりを感じます。 
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 何故か万葉集には菊の歌はないという。万葉の歌にただ一首詠われている「百代草」は菊と言う説もあるとのこと。当万葉植物園では、日本在来の「薩摩野路菊」を百代草にあてている。

← サツマノジギク(薩摩野路菊)
 鹿児島県、熊本県、特に野間半島に多く分布。海岸付近に生え葉の白い縁取りが綺麗なきくです。



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 檜扇 (ひおうぎ)は、万葉集には、81首も詠われていますが、花を詠ったものは一首もないとのこと。
全て、球形で光沢のある漆黒色の種子を“ヌバタマ(射干玉)”と称して黒・夜・闇・夢などの枕詞として詠われているとのこと。

万葉植物園の檜扇に射干玉ができました。⇒




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 リンドウの花が万葉植物園に咲きました。
 この花は草紅葉になり始めた道の端の草原に、晩秋の陽にそっと咲くのが似合う。









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 万葉植物園の木陰に植えたコウヤボウキが初めて花を咲かせました。










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 家の鉢のダイモンジソウ (大文字草)が今年は葉も枯れず綺麗に咲いてくれました。











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 みどりがかった花も又綺麗です。



























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