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zoom RSS 青梅の散歩道・その8・七日市場界隈

<<   作成日時 : 2008/01/25 21:15   >>

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1月24日
今日は雪景色を撮ろう自転車で藤橋城主の平山氏が開いた七日市場跡へと向かう。
昨日の雪は融け道路には殆ど残っていない。 
画像一里塚の榎を過ぎると杣保葛神社がある。私の花菖蒲園と同じ名前に親しみを感じ参拝をすます。
 











画像宝泉寺は藤橋山と号し、真言宗豊山派塩船寺の末寺、応永元(1394)年の開山とされています。本尊阿弥陀如来。











画像境内にある名号塔・「大青面金剛」庚申塔(寛政5・1793年)・六地蔵石幢(文化3・1806年)。











画像市指定の板碑、左は応安7(1374)年は阿弥陀三尊種子を刻み、右の板碑は建武4(1337)年。
この寺には合計21基の板碑があります。










画像正福寺は今井山と号し、神奈川県にある時宗の・無量光寺の末寺で本尊は阿弥陀如来。現在は無住寺で、乗願寺住職が兼務している。開山は一扁上人で正応年間(1288〜1293)と伝えられています。










画像境内墓地内一画に19基の宝篋印塔と、五輪塔が整然と並んでいます。これは鎌倉時代にこの地に勢力を持っていた、今井氏の墓と伝えられています。

七日市場の面影は全く無い。












画像七日市場界隈を後に、立川断層が作った水田地帯を進む、何時もなら富士山や奥多摩の山並みが綺麗なのだが、雲が湧き上がり写真にならない。
 山根道を西へ真浄寺へ。星谷山と号し真言宗豊山派の寺で享禄4(1531)年良雅僧正が開山。山門手前左手に浄月律師の墓碑があります。浄月は1758年木下村に生まれ九歳で出家し、長谷寺で学びさらに東大寺の戒壇院に入り、戒律の境に入りました。1780年真浄寺第二十二世の職を継ぎ、学問を修めるかたわら一山の経営に努力し寺は栄えました。





画像寛政11(1799)年11月には日野資枝(すけき)卿から「さくら花 梢のしずくおつるより 幾世しぐれの 名にやふりけむ」という和歌が浄月律師に贈られています。浄月は桜の木の下に和歌を刻んだ碑を建てたという。これが動機となりこの寺を訪れる文人墨客が多くなったと言われています。

時雨桜の碑⇒

東青梅〜宝泉寺〜正福寺〜真浄寺〜大門神社〜東青梅
自転車散歩 4200歩・1.8km・2時間

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
藤橋城址に杣保神社跡という石碑が建っていますが、本物があるのですね!
ぷー
2008/01/29 11:44
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